岐阜市立梅林中学校にて志授業を実施。学校理念に共鳴し次世代の「志」を育む

岐阜市立梅林中学校の全校生徒310名を対象に「志授業」を開催いたしました。同校が長年掲げている教育理念「志をもって未来を切り拓け」のもと、歴代の校長先生方が紡いでこられた教育の歴史に触れ、私自身も身の引き締まる思いで登壇いたしました。

時代を越えて呼応する「志」の教育

講演に先立ち、澤田校長先生から志教育に対する熱き想いを伺い、その一貫した教育理念の素晴らしさに深い感銘を受けました。こうした環境で学ぶ生徒たちの反応は極めて瑞々しく、双方向の対話を通じて、この活動の意義を改めて確信することができました。

講話では、幕末の松下村塾において吉田松陰が説いた「志を立てて以て万物の源となす」という教えを引用しました。わずか2年の間に、たった80名の門下生から日本の未来を創り出した多くの逸材を輩出した松下村塾の精神は、まさに梅林中学校の理念と通底するものです。 志ある教育者がその想いを次世代へと託すことで、時代を切り拓く人材が育まれる。その普遍的な真理を、この学び舎で強く実感いたしました。

「名伯楽」を志し、子供たちの未来に伴走する

「世に伯楽あり、しかる後に千里の馬あり」という言葉があります。千里を走る名馬を見出す伯楽のように、私たち大人は、子供たちの無限の可能性を引き出し、その成長を支える存在でなければなりません。少なくとも、子供たちの未来を制限するような重荷であってはならないと、改めて決意を新たにいたしました。

当社はこれからも、教育現場の皆様と共に、生徒たちが自らの志を胸に力強く人生を歩んでいけるよう、真摯に言葉を届けてまいります。