
本年1月から2月にかけ、岐阜聖徳学園大学附属中学校1年生100名、および岐阜市立陽南中学校2年生200名を対象とした「志授業」に登壇いたしました。2015年に開始したこの講演活動も、本年で4年目を迎えました。
自身の在り方を通じて伝える「夢と志」の真髄
授業では、夢や志を持って生きることの意義、そして両者の本質的な違いについて、私自身の歩みやフルハウスとしての職業観を交えながらお伝えしています。
1時間の限られた時間の中で、生徒たちが高い集中力を維持し、言葉の一つひとつに呼応する様子は、壇上からも明確に伝わってまいります。その真摯な反応に呼応するように、私自身の語りにも自然と熱が帯びていくのを感じます。「多感な中学生時代に、こうした対話の機会があれば」というかつての自分への想いが、現在、講師として教壇に立つ最大の原動力となっています。
感想文に綴られた「共鳴」がもたらす達成感
後日、生徒の皆様から届く感想文は、私にとって何よりの宝物です。私たちが投じた言葉が、彼らの心に真っ直ぐに届き、化学反応を起こしていることが確認できた瞬間、教育活動としての確かな手応えを実感いたします。
誰かの人生が好転するきっかけや、未来を照らすヒントになれたという喜び。この「志授業」への挑戦は、私自身にとっても魂が充足する、極めて充実した時間となっております。
