
各務原市立川島小学校にて、コーチング理論を基盤とした教育プログラム「川島小ピースフルプログラム」の2年目がスタートしました。今回は3年生・4年生を対象に、計4時間にわたる深い対話の授業を展開しました。
独自の「ハイブリッド型ファシリテーション」
本プログラムの最大の特徴は、外部講師と現場の教職員による共同ファシリテーション体制にあります。
- 外部講師: 冒頭の導入と全体設計(マインドセットの形成)
- 担任教諭: 各学級でのメインファシリテーター(自発的な気づきの促進)
この「二段構え」の構造により、子供たちの自主性を最大限に引き出すとともに、学校現場にコーチングの知見を内製化する仕組みを構築しています。
確かな変化と、広がる期待
2年目を迎え、子供たちの表情や姿勢には明らかな成長の跡が見られました。視察に訪れた名古屋市教育委員会の関係者からも、その変容に対して高い評価と感動の声をいただいています。
本プログラムの成功の鍵は、河合校長をはじめとする「学校経営層の覚悟」と、「現場の先生方の情熱」の合致にあります。この実践モデルを一つの自治体に留めることなく、全国の教育現場へ普及させるべく、さらなる展開を目指してまいります。
